ようこそ赤帽品川運送店のぺージへ

赤帽とは

赤帽とは

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東京都内の緊急配送をはじめとして近県及び日本全国へ配送を承っております。

赤帽品川運送店は24時間営業です。(受付は21時まです)

ご依頼・お問い合わせは0120-379-022までご連絡ください。

メールでのお問い合わせ [shinagawa@akabou.ne.jp]

私たち赤帽は「お客様の心を運ぶ赤帽車」を

スローガンにしています。

お客様の心を運ぶ。それは、常にお客様の立場に立って仕事をするという事です。
お電話一本でどんなモノでも、
どんな所へも、
責任を持ってお届けすることが、
私たちの使命です。
「こんなこと、頼んでも大丈夫かな?」と思われる前に、
ぜひ、赤帽品川運送店にお電話を。
きっと、お役に立てる筈です。

赤帽とは個人事業主で構成される協同組合です

貨物軽自動車事業者の協赤帽は中小企業等協同組合法に規定されている「事業協同組合」。農家が集まって組織した「農業協同組合(農協)」や、「漁師が集まって組織した漁業協同組合(漁協)」と同様の組織で、貨物軽自動車運送事業者である赤帽組合員が集まって組織化されたものです。つまり、赤帽組合員は農家や漁師と同様に、それぞれが独立した「個人事業主」、。俗に云う「オーナー」という位置付けになります。
同組合組織であるため、軽自動車でお仕事を承ることになりますが、軽自動車ならではの機動力と柔軟性をもってお客様のご要望にお応えいたします。

赤帽は軽貨物自動車で柔軟かつスピーディーに対応します。

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赤帽は多様化するニーズに合わせ、臨機応変に対応いたします。
貨物軽自動車運送事業者の協同組合組織であるため、
軽貨物自動車でお仕事を承ることになりますが、
軽自動車ならではの機動力と柔軟性をもってお客様のご要望にお応えいたします。

国土交通省自総第230号(株)フランチャイズチェーン協会正会員

組織を統括する「全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会」は、全国の貨物軽自動車運送事業組織の中で唯一国土交通省から認可 (自総第230号)を受けた組織です。また(社)日本フランチャイズの経営手法の一部を組織運営に取り入れています。

赤帽は幅広い分野でご利用いただいております。

地域の皆様に広く親しまれ、あらゆる分野のニーズに、
いつでも対応出来るようなシステムを作り、サービスに努めております。
ご利用日時の指定はもちろん、急な時間でも対応いたします。

お買い物

お買い物 

デパート、商店などで大きな品物を買った場合や
電車、タクシーでは運べない物や量を買った場合は、
ご自宅までそのまま、お運びします。

旅行

旅行

海外旅行、出張などの際、重い荷物を空港までお届けします。
もちろんお帰りの時もOK。
また国内旅行のかさばるお土産品もお運びします。

入院・退院

入院・退院

電車・タクシーでは運べない身の回り品などをお運びします。

官公庁・会社

什器や文書類の運搬、書類、図面、建築用模型、などの緊急配送は安心してください。
人件費や配送費の低コスト化、省力化にご協力いたします

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問屋・商店

定期的な契約で、各地に配送できます。
赤帽のきめ細かい配送網がそのままご活用いただけます。

引っ越し

引越し

学生さんお引越から単身赴任のお引越しまでお手伝いいたします。

レジャー

あらゆるレジヤー用品を家から空港・駅まで、
空港・駅から目的地まで、
また直接家から目的地まで全国ネットでお運びします。

展示会・演奏会

商品展示会、演奏会で使うドラムセット・ベースなどを安全にお運びしします。

赤帽車誕生の物語

昭和50年代初頭、軽自動車はまだ非力な車で、
”ガマン車”と呼ばれていた時代でもありました。
当時の運輸省の法令の中に「軽貨物自動車での運送事業」に関する規定が定められていましたが、
実際はあまり一般的ではありませんでした。
そんな軽貨物自動車での運送事業を全国に展開したのが赤帽だったのです。

最初の赤帽車が走りだした頃は、現在のような専用車ではなく、
耐久性もあまり高くありませんでした。
その後、赤帽の事業が順調に成長していくに従い、
赤帽車は沢山の荷物を積み、長い距離を走るようになりました。

普通の乗用車の寿命と言われる距離を多い人は1年で、
少ない人でも3年程度で走ってしまいます。
長距離を長時間走る者もいれば、短い距離を頻繁に走る者もおり、様々な使われ方をしました。

ある時、赤帽組合員から「普通のエンジンでは赤帽の業務に耐えられない」
という意見が出され、赤帽車に専用色の塗装をするだけでなく、
エンジンにも数項目の赤帽専用項目を盛り込み”赤帽専用エンジン”を
設定し、その他にも専用部品を装備することになりました。

このように、全国の赤帽組合員から様々な赤帽車に対する意見や要望が寄せられ、それらを反映させた結果、赤帽車は国土交通省の型式認定を受けた、
専用車両(※)になったのです。

※単に一般に販売されている車種に販売店で専用塗装が施されただけの車両ではなく、メーカーの工場で塗装され、
専用エンジンや専用部品が装備された車両で、
グレードの1つとして扱われています。

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